メディケア・クリーンとは
メディケア・クリーンは従来の除菌水の欠点である“有毒ガスの発生”や“手荒れなどの皮膚障害”を改善した、体に優しく・菌には強い除菌水です。高純度(不純物を除いた原料で製造)・高濃度(塩素濃度200ppm)で、安定した除菌力を長期にわたって発揮し、ほとんどの細菌やウイルスを瞬時に除菌します。除菌作用が高く安全なpH6.0~6.5である為、安心して使用できます。
「こんな商品が欲しかった」を形にした“メディケア・クリーン”は、目に見えない身の周りの敵からあなたを守ります。
特 性
- 強い除菌力と消臭力
- 細菌やウイルスを瞬時に除菌
- 高い安定性 20人の被験者で手揉み実験を行った結果、177ppmが124ppmとほとんど有効塩素が下がりませんでした。
- 手や皮膚に優しい メディケア・クリーンを使用しての手荒れ発現率は3.1~17.23%と非常に低く、水道水レベルでした。
次亜塩素酸分子とph値の関係
除菌力と消臭力
安全性
有機物に触れると水に戻る特性があるが、水に戻る際に発生する塩素ガスの発生は検出限界の0.01ppm以下のため人体に対して異常は認められない。(ちなみにプールの水の残留塩素の基準は1ppmです)
手や皮膚に優しい
現在、手指洗浄に使用されている薬剤は程度の強弱はあるものの、手荒れを起こすことが常識のように考えられています。
「新薬と臨床」によると、“医師と看護師”1068人を対象に行った一般消毒に対するアンケート調査では、約63%の人が手荒れを認めている。
消毒剤を使用した手洗い回数が増えるにしたがって、乾燥・硬化・亀裂・赤班などの症例が出現してくると報告されている。
一方、メディケア・クリーンを使用した場合、手荒れ症状は出現したものの、出現率は3.1~17.2%と他の消毒剤に対して非常に低い値となった(水道水レベルの手荒れ率)。
アルカリ性の物質は、タンパク質を変性させるため、手荒れをきたします。
メディケア・クリーンは弱酸性であるので、肌が荒れることなく安心してお使いになれます。